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2012.05.13 *Sun*
隣のゴールマウスは小さく見える
バイクで走っているとき、
そっち行っちゃいけない、と思えば思うほど、行っちゃいけないほうに行ってしまって、 側溝に突っ込んで、あら、足の下に空がある・・・ドガシャ!・・・なんて経験してました。 電信柱とか、コーナー途中のマンホールとか、 見ればどうしてもそっちへ向かってしまう。 黄色のユニって、目につきやすいし、膨張色だし、 み〜んなそっちを見てシュート撃ってしまうからいけないのよ。 キーパーの位置を確かめるのはいいけれど、 シュートは誰もいないネットめがけて撃ちませう。 ホスンも膨張色のユニ作ってもらえばいいのに。 それともユニそのものを膨張させて、少しでもゴールが小さく見えるようにして・・・ などと戯れ言を言ってますが、 実はいつになく凹んでます・・・ 夫も息子達もみんなそれぞれの用事で出かけて、今日も一人の夜。 自分一人のために御飯作る気力も出ず、 ついつい、残りものの御飯とサラダをモソモソ食べて、 はい、夕食終わり。 ああ、何か美味しいもの食べたいぞ〜! 最近、こんな食生活多いから、だから気力も出ないんだ、 だから凹むんだ。 しばらくスタジアムには行けないけれど、 次行った時に大きな声が出せるように、最後まで目一杯応援できるように、 美味しいものたくさん食べとかなくちゃ! (身体が膨張したら困るけど) |
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2012.05.10 *Thu*
女心
いつの頃からか、小学生のランドセルがカラフルになりました。
男の子は黒が多いけれど、女の子は赤以外にも水色やピンクといったきれいな色のランドセルをしょっている子も。 同じ水色やピンクでも濃い色、淡い色があり、登校路は華やかです。 自分の小学生の頃は、男の子は黒のランドセル、女の子は赤。 筆箱や下敷きにしても、男の子は黒や青、女の子は赤やピンク。 暗黙のうちに決まっていましたねえ。 たぶん4、5歳の頃だと思うのですが、幼稚園で使うカバンや雨ガッパを買いに行った時の事。 教室に男の子用と女の子用に分けられておいてあって、サイズを見るのにカッパをはおってみたりするようになってました 女の子用のバッグは赤で少女マンガ風の女の子のイラスト付き、 カッパも胸の部分に同じような女の子の絵がついてました。 その時私は男の子用のカッパとバッグがいいと言い張り、 先生や母親の説得も頑として聞き入れず。 とうとう男の子用の青いバッグとカッパで幼稚園に通う事となりました。 だって、だって、 男の子用のには、 ![]() がついていたんだも〜ん! どこの誰か知らない女の子の絵より、よく知ってる鉄人のほうが良かったんだも〜ん! 今から思うと、母親は大変だったろうなあ。 きっとまわりのお母さん達から、「女の子なのに男の子用の着せて」とか言われてたんだろうな。 今なら、何も珍しい事じゃないけれど。 そんな私も、小学校では赤いランドセルでした。 でも、1年生のとき、学校へ行く途中にある鉄工所のお兄ちゃんに、 「なんだ、ボウズ、男のくせに赤いランドセルしょって!」 と言われた時には、子供心にちょっと悲しかった。 |
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2012.05.07 *Mon*
来た道を帰るのではなく先へ進むほうがずっと楽しいと思う
暑かった。
新横浜駅からスタジアムまで歩いただけで、汗だく。 スタジアムでは日陰で見ていたからいいけれど、 あの日差しの中、走り回る選手達はどれほど暑いんだろう、 札幌と比べると気温はともかく、あの日差しのキツさはそれだけで体力を消耗すると思う。 いくら相手も同じ条件とは言え、ウチの選手達にはやっぱり酷じゃないだろうか、 眩しく輝くピッチは、画像としてみればとてもきれいな景色だけれど、 その中で走る白いユニを見ながら、切なくなった。 駅前の立体交差へもう少しという所で急に大粒の雨、 あわてて人々が走り出す。 真っ黒な雲も見えて、試合中に降らなくて良かったなどと考えていたけれど、 栃木ー福岡の試合は雷で中止になっていた。 仙台ー清水では雹が降ったらしい。 それどころか、竜巻の被害で中学生の男の子が亡くなった。 雷に打たれた少女は重体とのニュースも。 試合ができて良かったなんて、能天気に考えていたこと、申し訳なくなった。 サッカーと関係のない所で世界は廻る。 サッカーがなくても廻る。 サッカーに興味のない人からは、同じ応援するならどうして強い、上手いチームにしないのかと言われるかもしれない。 そんなチームに、たかがサッカーにうつつ抜かして、と呆れられるかもしれない。 サッカーに夢中になる事が、まるでいけない事のように思われるかもしれない。 でも、私はサッカーのある世界に、サッカーと共に廻る世界にいることがうれしい。 サッカーにうつつ抜かしているけれど、世界がサッカーのみで成り立っている訳じゃない事はちゃんと理解している。 この社会に起きている事を無視して生きている訳でもない。 多分相手チーム(サポさん含む)からは、弱小と見られ、 勝ち点を稼げる安全パイと見られているかもしれないウチのチーム。 でもね、そんなに彼らは酷いかな。 もがき苦しむ彼らは、そんなに情けないかな。 今日のようなもやもやした気分を、抑えようとしても込み上げてくる怒りの感情を、 晴らして自分がすっきりするための攻撃目標にしてもかまわないほど、 うつむき歩く彼らは、虐げられても当然の存在かな。 私はこの声、この言葉を、 彼らに「惨めな存在」というレッテルを貼付けるために使う事はしたくない。 情けなくて悲しくて嫌になっちゃう時が多くても、 選手達を貶めることはしたくない。 ライン下げるなー、迷わずシュート撃てー、 なんでそんなに弱っちいんだー、 いろいろ言うけどさ、 共にいる事は喜び、共に行く事は喜び。 さあ、明日からまた、先へ進むための努力を続けて行こう。 選手はともかくできる事を確実にできるように練習してね。 そしてサポの方は、 いつも言われている熱い応援、暖かい応援のもうひとつ先、 それを突き抜け凌駕する応援がしてみたい。 聞いてる選手達が思わず背筋が寒くなるくらいの、 これで負けたらこの身が霧散するんじゃないかと思うくらいの、 愛情やら期待やら尊敬やら(でもやっぱり一番は愛情)がぎゅっと凝縮されて高速で撃ち出されるような、 迫力もった応援ができるようになるといいなー。 |
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2012.05.05 *Sat*
音程以前の問題
自分は祖父母と同居していたので、時代劇はよく見てました。
(その流れからか、ウチの息子達も同年代の子に比べると知っているほうだと思います。) 前田選手のチャント、 バッチリのはずなのです。 が、 子供達が中間テストだの期末テストに悩まされていた頃、 ある日、次男の社会のテスト勉強のお手伝い。 クイズ形式で私が問題を出し、次男が答える。 「徳川初代将軍は?」「家康!」 「生類憐れみの令を出したのは何代の誰?」「五代綱吉!」 なんて具合。 そこへ帰って来た長男、 「兄ちゃんはわかる〜?」と、ちょっと小馬鹿にしたような次男、 実は歴史は苦手(というか勉強に興味なし)の兄ちゃん。 私「では、享保の改革を行った八代将軍は?」 長男「え〜、わからん」 私「ほら、時代劇にも出てくるしょ、馬に乗ってパカパカ走って・・・」 長男「鬼平?」 前田選手のチャントを唄おうとすると、 次男と二人、悶絶したあの日の情景が蘇ってきて、 まともな音程が取れません。 明日こそは・・・唄えるようになりたい・・・ さて、横浜にも一緒に行くはずのその長男、 昨日から発熱し、ゲホゲホと咳き込んでおります。 今朝は少々良くなってきたようですが、 果たして無事に日産スタジアムにたどり着けるのか? ・・・だからテレビ見てないで寝れって! |
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2012.05.04 *Fri*
ウチはここから巻き返す!
・・・と、ジャイキリのまねをしてみたり。
やったよ〜! 勝ったよ〜! 嬉しいよ〜! 最後は涙出たよ〜! 用事があって後半からしか見てないのだけれど、 ハイライトで見たドゥーさんのシュート、痺れた〜。 ガタイの良さにだまされるけど、実は軽やかなプレー、優しいボールタッチができるドゥーさん、 ゆめあちゃん=勝利の女神の方程式も、今日からまた始まりだよー。 前田選手のドリブル、あれ?あらら?、と思ってるうちにいつの間にかGKの前にいた、 スロー再生のメッシ、ってかんじでした。 あのシュートが入ってたら、文句なく今日のベストゴールだったのになー。 でも、試合後の笑顔、マエシュンもこんな嬉しそうな顔するのねって笑顔、 また次回も見たいゾ。 ミヤザー君は最近、グングンと運動量が上がっているような。 プレスに行ったり、ボールを追ったりする時など、今までよりも気迫を感じます。 特に、試合終盤、みんなが疲れて来た頃でも走れてる。 そうだ、今まで見せて来たよりも、君の能力はもっともっと高いはず。 ああ、今年こそ、今年こそブレイクするんだ、ミヤザー君。 クッシーも頑張ってました。 「あ〜、かぶる〜!」と叫んじゃいそうな時もあったけど、 失点0だもんね、自信になったよね。 去年の鳥取戦後に泣いてたようだったクッシー、 代表から戻った後はベンチで試合を見つづけていたクッシー、 そんなこんなを糧に、きっとこちらが思っているよりも成長しているに違いない。 試合後ピッチをまわりながら、奈良君と二人でめちゃめちゃ楽しそうに笑顔を見せながら会話していた。 「ノースがなんか言ってるんだけど、英語わかんなくてあせった〜」「基本的な会話くらい、覚えて下さいよー」 なんてアフレコを入れて一人で楽しんでみたり。 身体を張って、気持ちを切らさず、 勝利を目指し、そして手に入れた選手達、 赤く染まった厚別、 笑顔があふれた厚別、 雨模様の天候にも関わらず、たくさん集まってくれたホームサポさん、 みんなみんな、ありがとう! さ、今度はこっちの番だ。 |
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